『夕暮れの音楽室』vol.2 開催いたします

ライブイベントのご案内

2/23(土)に続き、2/24(日)15:00より「音楽室」としてのイベントを行います。
この日は女性Vo.のミュージシャン3組による夕暮れ時の音楽の宴。
ピアノ弾き語り・アコースティックギター弾き語り・ピアノVo.とベースのデュオの３組、ぜひお楽しみにおいでください！
では、イベントの詳細と、ご参加の３組ご紹介です。

『夕暮れの音楽室』vol.2

2/24(日)
開場 14:30 開演 15:00
出演 : 紺エリコ
　　 nananeroli
　　 aorico(デュオ編成)
入場料￥1,000＋1drink・投げ銭

紺エリコ 15:00～

《プロフィール》

東京生まれ、千葉県在住。女性SSW(シンガーソングライター)。
「柔らかなタッチで描かれた、色鮮やかな絵本をめくりながら歌う子守り唄のような音楽」を。
穏やかなピアノと歌を主体に、こころに広がる景色を暮らしの中の色彩と共に音と言葉で表現。
CD作品『さえずりが、窓をつたう日』販売中。
宅録活動と、たまにライブ演奏もします。ライブでは、ピアノ弾き語りのほか、パーカッションやトイ楽器・ベース・トロンボーンやフルート等のサポートメンバーを交えた編成で活動することも。
Gallery＆音楽室千鈴舎(ちりんしゃ)スタッフ。

＊Twitter

nananeroli 15:50～

《プロフィール》

ちいさな歌をちいさなギターで弾き語るひと。
生音ライブ”homeriでお茶会”を不定期で開催するなど、
丁寧さとおもてなしのココロでのんびりふんわり活動中。

＊Twitter

aorico(デュオ編成)16:40～

《プロフィール》

aoricoは、2011年、震災の年に結成。
メンバーは全員1990年生まれ(学年違いもいる)。
1990と彫られた壁にシンパシーを感じ、壁の前でアー写を撮影。
甘いもの大好き埼玉出身のピアノ&Vo 八代英理子(りーこ)と、aoricoの中では一番背の高い青木秀行(Ba)が、
東洋大学の軽音サークルでクラムボンをコピーしたのがきっかけとなり、同じ軽音で、
嵐の二宮和也似である安藤桂をドラムに加えて結成された。
aoricoはその名の通り「あおき」と「りーこ」からとったものだが、命名したのは安藤だ。
表記はされない「&(あんどぅ)」として皆の心のビートに刻まれている(押韻)。
そして、、、紆余曲折を経て社会人らしからぬ風貌のまま、
2018年6月で7年目を迎えたaoricoのモットーは、1に寿司、2にパフェ、3にライブ。
寿司が回るような目まぐるしいグルーヴを、ライブで味わって欲しい。