千鈴舎企画展『冬のまたたき』

2018/2/10(Sat.) ～ 2/24(Sat.)

営業時間：11:00 ～ 19:00
※最終日のみ18:00 close

定休日：毎週月曜日/水曜日 (週5日開催)

入場無料

※お昼の音楽演奏会開催時：投げ銭制・1オーダー / 12:00 open　13:00start

出展者様ご紹介

ハモニコ絵本 (水彩絵画)

《プロフィール》

2010年より水彩画を描きはじめました。
2015年２月より、ハモニコ絵本としてハンドメイド作品販売サイトにて作品を公開
2017年２月、蔵のカフェギャラリー灯環にて初個展

好きな画材は、水彩絵の具。
身近なものをモチーフに描き、手作りの木製パネルに和紙を貼り
イラストパネルに仕上げております。

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kurokuma (毛糸雑貨)

《プロフィール》

ワイヤーに毛糸や糸を巻きつけた動物たちを作っています。
動物たちは、手足や羽などの一部を曲げ伸ばしすることができます。
例えば、自立するだけでなく、指を曲げると止まり木にもつけられるフクロウ、
モノを掴んだり開脚したりと様々なポーズができるクマ、
外出時はブローチ、家ではマグネット＆メモクリップになる3WAYなシカなどがいます。
ぜひ、手にとってご覧ください。

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くまくまお (つまみ細工の装身具)

《プロフィール》

「日本の伝統工芸のつまみ細工を日常生活でも気軽に身につけたい。」
そんな思いから、身近なアクセサリーとして楽しめるような作品を作りはじめました。
モネやドビュッシーのような印象派の絵画や音楽からインスピレーションを受け、透明感のあるお花を作りたいと思っております。身につけたり、眺めたりして頂いた時に、心に小さな華を咲かせられたらという想いで、一点一点丁寧に作品を作るよう心掛けております。
つまみ細工は、正方形に小さくカットした布を一枚一枚丁寧に花びらとして折り、糊付けし、お花を形作っております。作品を通して、日本の伝統工芸であるつまみ細工の事を少しでも知って貰えたら嬉しいです。

Twitter / minne