この物件で私が一番気に入っているのは、お手洗いからキッチンに続く細い通路の脇スペースにふたつある窓。昭和49年生まれの建物だそうで、昔ながらのこのガラス窓になぜだかとても魅力を感じます。(ガラス窓萌えってあるのかな…?)
この窓のあるスペースは恐らく備品や物置の場所になるので、あまり見ていただけないかも知れないのですが、ガラス窓萌え(?)する方はお声掛けください。ということで、今回は余談の日記でした。

千鈴舎
紺エリコ

Follow me!

前の記事

鍵開け

次の記事

お参りとカレンダー