| 千鈴舎音楽会のお知らせ | 2023年11月分

| 千鈴舎音楽会のお知らせ | 2023年11月分
11/11(土) 13:00 ~
出演 : やさしいうたをうたいたい(ピアノ・歌・フルート etc.)/ozbel×矢島絵里子(歌・ギター・フルート etc.)
◎40分ほどずつの演奏予定。
11/18(土) 13:00 ~
出演 : coming soon…
11/25(土) 13:00 ~
出演 : coming soon…
入場料 1,500yen+1order・投げ銭
・会場の座席数の関係で、ご予約制とさせて頂いております。
・千鈴舎YouTubeチャンネルにて配信も予定しています。
《ご予約方法》 ご来場希望の日程、お名前、人数を明記の上、当店のTwitter(現: X)DM もしくはメールアドレスまでご連絡ください。
◎千鈴舎Twitter(現: X)
◎Mail: chirinsha@gmail.com
各公演、ぜひお楽しみにお越しください。ご予約お待ちしております。
また、展示販売中の作品もいろいろございますので、ライブと併せてぜひお楽しみに。
※作品・作家さんご紹介ページはこちら。

シンガーソングライター・フチモトリョウ(うたとピアノ)と、音楽家・矢島絵里子(うたとふえ)によるユニット。
日々の暮らしに寄り添う歌をうたう。
それは時にやさしく、時に甘酸っぱく、そして時にヘンテコで……。
ともあれ2人は、やさしいうたをうたいたい。
2023年4月、ファーストアルバム『やさしいうたをうたいたい』を発表。
やさしいうたをうたいたい
・フチモトリョウTwitter
・矢島絵里子Twitter

ピアノでの弾き語りを中心に活動するシンガー・ソングライター。
独特な世界観を持つ詞をポップかつ普遍的なメロディに乗せ、時に温かく、時に繊細に、そして時に力強く歌い上げる。
独特フチモト、名物フチモトなどの異名を取りながらコミカルかつシリアスなパフォーマンスを繰り広げシニカルな笑いを誘うが、ラジカルな問題の解決には至らない上に、もはやシニカルとラジカルという言葉の意味が分からない。

ozbel(オツベル)
ひとりのじかんの為の音楽。
うたとギターに奇妙な詩をのせた 穏やかなメランコリックワールド。
幅広い場所や多くの奇才との共演を果たすも 自身の揺るがない独自のポップス世界を表現し続ける。
2020夏、CDアルバム「夏といえば」発表。
2022春、新しいCDアルバム「茶の間ろけっと2」発表。
・WebSite
・Twitter
・YouTube
矢島絵里子(やじまえりこ)
1989年7月27日うまれ。
音楽家。作曲、モダンフルートとアイリッシュフルート、ティンホイッスルを主に演奏し、歌もうたう。
幼稚園の授業ではじめて手にしたリコーダーと鍵盤ハーモニカに熱中し、9歳でモダンフルートをはじめる。
小中高と吹奏楽部に所属し、音楽大学をフルート専攻で卒業。
音楽大学をフルート専攻で卒業後、アイルランド音楽に出会う。ティンホイッスルとアイリッシュフルートをはじめる。
共感覚を持ち、風景や薫り、温度、色を感じる音色と音楽を好む。
この感覚を自身の創作・表現活動に活かしている。
2018年11月、ブルターニュのミュージシャンJean-Michel Veillon&Yvon Riou初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。
この時ブルターニュ音楽の魅力に触れ、自身の表現や奏法の大きな転機が訪れる。
2019年7月、アイルランドに渡り、現地の音楽や文化に触れる。
12月、ブルターニュのミュージシャンSylvain Barou&Ronan Pellen初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。
ライブ活動の他、個人・アンサンブルレッスンとアイルランドのたて笛ティンホイッスルの講座を全国展開中。
《リリース情報》
2021年、1stアルバム”夜明け方”リリース。矢島絵里子&中村大史(gt)
2022年、”home”リリース。矢島絵里子&安生正人(gt)
2023年、1stアルバム”夜明け方”再リリース。矢島絵里子&中村大史
2023年5月14日、各種音楽配信サイトにて”夜明け方”サブスク配信開始。
同日”夜明け方”がiTunes Store日本国内ワールドミュージック部門で第1位にチャートイン。
・Tune Core
・オンラインショップ 矢島屋(CDのご注文はこちらから)
Gallery&音楽室 千鈴舎(ちりんしゃ)
千葉県松戸市二ツ木1699
JR 馬橋駅東口 徒歩16分
JR 新松戸駅 徒歩18分
近隣コインパーキング有り