| 千鈴舎音楽会のお知らせ | 2024年1月分

| 千鈴舎音楽会のお知らせ | 2024年1月分

1/13(土) 13:00 ~
出演 : 小山理恵(木琴 etc.) / Hitomi*(ヴィブラフォン)
◎40分程ずつの演奏予定。

1/20(土) 13:00 ~
出演 : 矢島絵里子×田中庸介(フルート・ギター) / 小川倫生(ギター)
◎40分程ずつの演奏予定。

1/27(土) 13:00 ~
出演 : morimoto naoki(エレクトロニカ) / 瑪瑙メノン(歌・ピアノ・ギター)
◎40分程ずつの演奏予定。

開場 12:00 開演 13:00
入場料 1,500yen+1order・投げ銭
・ご来店予約をお願いいたします。
千鈴舎YouTubeチャンネルにて配信も予定。

《ご予約方法》
ご来場希望の日程、お名前、人数を明記の上、当店のTwitter(現: X)DM もしくはメールアドレスまでご連絡ください。
◎千鈴舎Twitter(現: X)
◎Mail: chirinsha@gmail.com

各公演、ぜひお楽しみにお越しください。ご予約お待ちしております。
また、展示販売中の作品もいろいろございますので、ライブと併せてぜひお楽しみに。

作品・作家さんご紹介ページはこちら

小山理恵・1/13(土)出演

岡山県生まれ。
クラシックから現代音楽の奏法をマリンバで学び、2012年より卓上木琴を始める。
以後、おそらく日本で唯一の卓上木琴奏者として日々研究、研鑽を積む。
主な活動中のバンドは、オドラータ、きつねのトンプソン。
2017年にはtuba奏者関島岳郎発案の「関島岳郎オーケストラ」に参加。
卓上木琴のための楽曲制作も積極的に取り組み、2020年卓上木琴によるアルバム「かしこい虫」を発表。
マリンバ及び木琴を水野与旨久氏に師事。
使用楽器は福井県こおろぎ社のMX32R。

小山理恵
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Hitomi*・1/13(土)出演

東京都出身。
Pops,Jazz,Classic,Brazilianなどのカケラをカラフルに使いStoryを持って音楽を紡いでいく。
音楽と空間、そしてStoryのもつ力から、エネルギーをもらい、色彩感豊かであることを大切に、その瞬間、瞬間の物語を音楽にして空間をデザインする。
NYで開催されたInternational Spring Bando tourに参加、カーネギーホールで演奏する。
2004年リンツにて開催された現代アートの祭典Ars ElectronicaにPerformaerとして参加。
インターネットラジオSmall cast networksにて音楽番組パーソナリティを務める。
2013年Hector Martignon氏のツアーに参加。
Samuel Torres氏やArmando Gola氏と共演。
Tokyo Theatere for Childrenの依頼を受けオリジナルミュージカルの音楽を作曲。
2019年Hit A Girl というアメリカで主催されているコンテストにて3rd place受賞。
Vibraphone & Marimba Playerとして活動中。

Hitomi*【Vibraphone, Compose】
WebSite   
アルバム

 

矢島絵里子・1/20(土)出演

1989年7月27日うまれ。
音楽家。作曲、モダンフルートとアイリッシュフルート、ティンホイッスルを主に演奏し、歌もうたう。
幼稚園の授業ではじめて手にしたリコーダーと鍵盤ハーモニカに熱中し、9歳でモダンフルートをはじめる。
小中高と吹奏楽部に所属し、音楽大学をフルート専攻で卒業。
音楽大学をフルート専攻で卒業後、アイルランド音楽に出会う。ティンホイッスルとアイリッシュフルートをはじめる。
共感覚を持ち、風景や薫り、温度、色を感じる音色と音楽を好む。
この感覚を自身の創作・表現活動に活かしている。
2018年11月、ブルターニュのミュージシャンJean-Michel Veillon&Yvon Riou初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。
この時ブルターニュ音楽の魅力に触れ、自身の表現や奏法の大きな転機が訪れる。
2019年7月、アイルランドに渡り、現地の音楽や文化に触れる。
12月、ブルターニュのミュージシャンSylvain Barou&Ronan Pellen初来日公演(宇都宮)のオープニングアクトを務める。
ライブ活動の他、個人・アンサンブルレッスンとアイルランドのたて笛ティンホイッスルの講座を全国展開中。

リリース情報
2021年、1stアルバム”夜明け方”リリース。矢島絵里子&中村大史(gt)
2022年、”home”リリース。矢島絵里子&安生正人(gt)
2023年、1stアルバム”夜明け方”再リリース。矢島絵里子&中村大史
2023年5月14日、各種音楽配信サイトにて”夜明け方”サブスク配信開始。
同日”夜明け方”がiTunes Store日本国内ワールドミュージック部門で第1位にチャートイン。

矢島絵里子(やじまえりこ)
Tune Core
オンラインショップ 矢島屋

田中庸介・1/20(土)出演

ブルースやジャズをバックグラウンドにタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本人の感性で演奏と作曲を行うギタリスト/作曲家。
ライブやコンサートの他、映画やTVドラマ、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供、編曲を行う。
2011年サウジアラビアで行われたジャナドリア祭に出演。
2019年TYFFON Inc.による国内初のVRによる占いコンテンツ『Tarot VR:Voyage of Reverie』ではNyabo Sseboとして音楽を担当。
2020年ロングランを記録した映画『ミセス・ノイズィ』では音楽を担当した。
これまでに、椎名林檎、涼風真世、渡辺えり、坂東玉三郎、森山直太朗(敬称略)他、アーティストのCDや公演に参加。
NHKプレミアム『日本縦断こころ旅(2017)』、テレビ朝日『となりのチカラ(2022)』(共に音楽は平井真美子氏)などで演奏。
また『佐藤鈴木田中』『Tango-Jack』『Nyabo Ssebo』などのバンドやユニットで活動、ガットギターを軸に独自の音楽を追求している。

田中庸介(Tanaka Yosuke)
ウェブサイト

 

小川倫生・1/20(土)出演

90年代から音楽活動を開始し、現在までに8タイトルのアコースティック・ギター・ソロのアルバムを発表。
ドイツのレーベルAcoustic Music Records『Acoustic Guitar MADE IN JAPAN』に参加。
ギターの可能性を広げるテクニックとオリジナリティー溢れる楽曲が注目を集めている。
その音楽はジャズ、ロック、現代音楽、民族音楽、アンビエントと幅広いルーツを持つ。
映像的でイマジネーションを掻き立てるギタースタイルは唯一無二。

小川倫生 / Michio Ogawa
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morimoto naoki・1/27(土)出演

エレクトロニカ/トイトロニカ/アンビエントアーティスト。
2013年から活動を開始。これまでに国内、海外のレーベルより数多くの作品をリリースしている。
人々の生活や何気ない日常の瞬間から着想を得た穏やかで温もりのあるサウンドを展開する。
近年は音知覚プロジェクトno oto recsの進行/ UYUNI、Kai Kusaokeとの共同レーベルmukmuk records の運営に携わっている。

morimoto naoki
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瑪瑙メノン・1/17(土)出演

音楽家。東京都1989.07.29の33歳。
育児と仕事の傍らギターとピアノに向かって歌う日々。
ときたまふらっと演奏会をします。
2020年5月に1st albam 「フェノメノン」を発表。
静かな熱のような歌を紡ぎます。

瑪瑙メノン
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Gallery&音楽室 千鈴舎(ちりんしゃ)
千葉県松戸市二ツ木1699
JR 馬橋駅東口 徒歩16分
JR 新松戸駅 徒歩18分
近隣コインパーキング有り

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